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家を考える

1、2階共に縦7マス(7×0.91m=6.37m)、ヨコ6マス(6×0.91m=5.46m)合計42マス(34.78㎡)を使ってパズルのようにして間取りを考えました。500万円ぐらい住宅はコンパクト住宅です。土地も18坪(但し、土地形状にもよる)あれば建てられるので小さな土地に建てる機会が多いと予想されます。家が立ち並ぶ密集地に建てた場合は部屋の中に陽が入りにくくなることでしょう。1階は厳しいかもしれませんが2階であれば空に近くなる...

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玄関・ホール

玄関で靴を脱いで部屋に進む習慣は日本人ならではです。その昔は家の顔、家の格を表すもので広いつくりでした。訪問者は玄関カマチに腰掛け、家人はお茶を振舞い世間話をしたり、あるときは三つ指をついて目上の方に敬意をもって迎えました。「靴を脱いでまで中に通す親しい間柄ではないが立ち話ではちょっと」といった中間的なコミュニケーションをとる場として必要な場所だったといえます。現代では携帯電話、電子メール、インタ...

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トイレ

玄関ホールの右側にトイレを設けました。玄関に近くて来訪者と気まずい雰囲気になってしまうのでは、と思いますが、先述のように今や玄関は通過するだけの場所になり、玄関先で人が滞留する時間も少ないのでこの場所にしました。居間で会話を楽しみ、食堂で料理を楽しんでいるとき、リラックスした気分になるほど自然現象が訪れるものです。トイレに向い用を足してまた席に戻ってくるのですが、音というものは狭いところから広いと...

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洗面脱衣室・浴室

500万円ぐらい住宅の延床面積は69.56㎡です。このぐらいの床面積の家の場合は浴室に当てる面積は大体1.5帖程度が相場です。入浴の前には衣服を脱がなければならないので浴室横には脱衣スペースが必要になります。着終わった衣服をそのまま洗濯出来るように脱衣スペースに洗濯機を置き、顔や歯磨きもしたいので洗面器も設置します。浴室横の洗面脱衣室も1.5帖程度が欲しいところです。私は入浴が好きです。一日の仕事をなし終えてぬ...

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階段・廊下

日本で言うバリアフリーとは高齢者や障がい者など、社会的弱者が生活を営む上で物理的に起こる障害を取り除くためのしつらえをいいます。段差を減らしたり、ドアの巾を広くしたりして少しでも楽に動けるように配慮します。バリアフリーを考えれば建物も水平移動だけで生活できる平屋型が理想です。誰でも歳をとれば動作も緩慢になりますし、2階に上がる耐力も衰えてきます。十年前に80歳になるクライアントさんからリフォームの設...

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4.5帖の部屋と6帖の部屋

1階には個室を2部屋造ります。前述した部屋の取り方で言えば、6帖の部屋を寝室として使用し、隣の4.5帖の部屋を様々な用途に使える部屋「おもいやりの部屋」として使用します。シングルベットのサイズは長さが2.メートル前後、巾が1メートル前後です。6帖の部屋にシングルベットを2台並べると両脇と真ん中の空きが50センチずつになります。寝るだけであれば十分といえましょう。2台を繋げてしまえば横に1メートルの空きが生まれる...

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3.0帖の部屋

先日、オーストラリアから帰ってきた甥っ子に会いました。異国の文化を楽しみながら一定の就労することを認める「ワーキングホリデー制度」を利用して1年間滞在していました。滞在中、彼の住まいは生活の便がよい高層マンション。一戸を他の外国人達数人とルームシェアしていたのですが、彼の割り当てられた部屋はなんと2帖の大きさのクローゼットの中。彼とはインターネットを使ったビデオ電話の「Skype」で幾度となく話したので...

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LDK+6帖の部屋

2階の南側を長方形の形をした9帖大のLDKとしました。壁面にキッチンセットと冷蔵庫、家電収納置場を並べてダイニングテーブルを置くスペースを確保します。4.5帖分を食堂と台所にして残りの4.5帖分を居間として使います。LDKの横には戸やカーテンで仕切られた6帖の部屋があります。ピアノのレッスンをするため音をだしても良い様、趣味の油絵をするため臭いを出しても良い様に1階の6帖間を専用の個室として使うといった場合はこの...

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500万円住宅の間取りを公開!!

500万円住宅の間取りがコレです。画像をクリックすると2階部分もご覧いただけます。...

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自分サイズのフラットハウス

60歳だからこそ家を建てる。住んだ日から人生が前向きで明るくハッピーに花開いてゆくコンパクトな60(ロクマル)ハウスと以前にチャレンジした500万円住宅のお話

shige 500

Author:shige 500



アトリエシゲ一級建築士事務所代表
建築家:湯山シゲユキ

http://atshige.com/

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