FC2ブログ

記事一覧

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

床は複合フローリングやクッションフロア

部屋は床、壁、天井の「面」で構成されています。
中でも床は人間が活動するために必要な面であり、直接体重を支えたり、
足と床の間に発生する磨耗から守らなければならない耐久性が要求される部位です。

素材には次のようなものがあります。
昭和の家の廊下はヒノキの縁甲板のような板材が張ってあったものですが、
現在ではその板材のことをフローリングと呼びます。
フローリングの中でも合板の上に本物の木を薄く貼った「複合フローリング」は工場のラインを使って
大量生産出来るために低価格高品質です。

木質なのでほこりが溜まらず健康的に過ごすことも出来ますし、
ワックス掛けが不要な表面に特殊な加工を施したものもあるのでストレスも軽減してくれます。
モノを落として床がへこんだ場合はホームセンターに行き、
補修セットを購入すれば気軽に元通りになります。

冬に床がひんやりするようであればひとが床に接する部分だけに絨毯やラグマットを敷けば良いでしょう。
部屋にはコストパフォーマンスの高い複合フローリングを採用します。

一方、便所や洗面脱衣室などの水周りにはクッションフロアを採用します。
洗面所では洗顔や歯磨きなどで水しぶきが飛び散り床を濡らします。
バスマットを置いて濡れた足元の水をふき取りますがバスマットの下は湿気を帯びます。

複合フローリングも完璧ではありません。継ぎ目に水が浸入すると合板の接着効果が薄れて剥がれたり、
内部に及んだ湿気で表面の塗装が波を打ったりしてしまうのです。
ロール状のクッションフロアは継ぎ目が少ないので水が内部に浸入することを防止できます。
床に飛び散った水しぶきも雑巾で気軽にふき取れて、
ビニールに空気を含ませてあることでクッション性もあり、
熱伝導率も低いのでヒンヤリせずに快適なのです。

床材




↓よろしければクリックお願いします。

にほんブログ村 住まいブログ 一級建築士へブログランキング・にほんブログ村へ
スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿

非公開コメント

自分サイズのフラットハウス

60歳だからこそ家を建てる。住んだ日から人生が前向きで明るくハッピーに花開いてゆくコンパクトな60(ロクマル)ハウスと以前にチャレンジした500万円住宅のお話

shige 500

Author:shige 500



アトリエシゲ一級建築士事務所代表
建築家:湯山シゲユキ

http://atshige.com/

最新トラックバック

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。