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熱源

調理器具は電磁力を使った「IHクッキングヒータ」にして、
お湯は安い深夜電力を使って沸かし溜めておく「エコキュート」を使うことで
住まいに関するエネルギーを全て電気にするオール電化住宅が増えております。

太陽光発電まで取り入れれば昼間の電気は自宅で賄えることができるのです。
今まで電気代とガス代合わせて月に1.5万円ほど支払っていたクライアントさんが
オール電化にすることで月の支払いが1万円以下になったそうです。

電気代がどこまで安く出来るか次第に興味が沸き、
夜の10時から朝7時までの深夜電力割引時間中に洗濯機を回したり、
髭剃りの充電をしたりすることで更に安く出来たそうです。
住み手の節約意識まで向上させる効果があるオール電化住宅は今後も伸びてゆくでしょう。

一方、電磁波を使ったり、二酸化炭素を圧縮したりする高性能の製品はどうしても導入コストが掛かります。IHクッキングヒータはガス調理器具と比べて5~10万円、エコキュートはガス給湯器と比べて
30~40万円ほど増額になります。

エコキュートはガス給湯器のように消耗品です。
10~15年ごとに器具の交換もあるのでガス給湯器よりも出費が重なります。
大人2人子供2人の家族であれば毎日、炊事をしてお風呂にも入りますが
単身やパートナーと二人のみの世帯では毎日家にいるとは限りません。

毎日沸かして溜めてしまうエコキュートより、
使うときだけ沸かすガス給湯器のほうのが待機エネルギーが少なくすみランニングコストは安いのです。
500万円ぐらい住宅ではガス調理器とガス給湯器の組み合わせとしました。




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自分サイズのフラットハウス

60歳だからこそ家を建てる。住んだ日から人生が前向きで明るくハッピーに花開いてゆくコンパクトな60(ロクマル)ハウスと以前にチャレンジした500万円住宅のお話

shige 500

Author:shige 500



アトリエシゲ一級建築士事務所代表
建築家:湯山シゲユキ

http://atshige.com/

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