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地元工務店

現在存在している工務店さんは侮れません。
なんらかの特色を打ち出して強く生き残っているからです。

500万円ぐらい住宅を実現するためには次の条件が揃った工務店さんを選ぶ予定です。

・少数精鋭
私は所員が5人前後の工務店さんと多くお付き合いをさせて頂いてます。
工務店が健全に家を建てるには「見積もり担当」「現場担当」「経理担当」「事務担当」
の4つのセクションが必要です。最低4人いれば成り立つのです。

4人丁度では突発的なトラブルがあったときなど心もとないので多少の増員はあるでしょう。
最初に増員されるのはおそらく「現場担当」ではないでしょうか。
現場は生き物です、様々な職種の職人さん達と日々連携していかなければなりません。
売り上げそのものを担うセクションでもあるのでサポート体制をつくっておかなければならないのです。

所員が少なければ経費も掛からないし運転資金も多く必要ありません。
その分見積もりが安く出来るのです。
所員の多い建設会社であれば社屋の維持や光熱費などの固定経費が多く掛かるので、
その分を見積もり反映させなければなりません。
大所帯なので受注が減ると固定経費はそのままなので経営が極端に悪化してしまうのです。

「職人さんは社員じゃないの」と疑問に思うことはありませんか。

施工会社には物件ごとに、職人さんに仕事をしてもらう「手間請け」と、
社員として働く「常駐」の二種類があります。
「手間請け」だと施工会社の受注具合に応じて仕事をお願い出来るので
施工会社はコストコントロールがし易いのです。

社員が「常駐」だと責任持って仕事に望めるのだが現在は「手間受け」が多いようですね。

・若いスタッフ
元気なスタッフが揃っている工務店さんが良いです。
日々の技術革新に対応できる柔軟な頭や、
トラブルが起きても直ぐに対応できるフットワークのよさを考えれば、
知識の集積があり体力もある三~四十代のスタッフが好ましいでしょう。

・無借金経営
鋼のハートの人以外は面と向かって聞くことは出来ないでしょうから、
インターネットでその工務店の評判を調べるのが有効でしょう。
経営者の車が国産の中ランクに乗っているのであれば好印象ですね。




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自分サイズのフラットハウス

60歳だからこそ家を建てる。住んだ日から人生が前向きで明るくハッピーに花開いてゆくコンパクトな60(ロクマル)ハウスと以前にチャレンジした500万円住宅のお話

shige 500

Author:shige 500



アトリエシゲ一級建築士事務所代表
建築家:湯山シゲユキ

http://atshige.com/

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