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500万円だけ借りてこころ軽やかに

1年間に100万円ずつ貯めてゆけば5年で500万円を貯めることが出来ます。
パートナーと一緒に貯金するのであれば1人50万円で済むのです。

25歳から貯め始めれば早くも30歳で家が持て、
住宅ローンもないので結婚やその後の子育て、
育児に経済的なゆとりが生まれます。住宅ローンが無い分、
人生のチャレンジが出来ます。

自分のしたかった夢に向ってのスタートを切ることも出来るのです。
今すぐまとまったお金が無い場合は住宅ローンを利用するのもよいでしょう。
何しろ建築費が安いので月々の支払いが少ないのですから
同じ住宅ローンを支払っている人と比べても1/2や1/3の負担なので精神的にずっと楽なのです。

借りられなかった人でも借りられる

住宅ローンの借入金額はその人の年間の所得に応じた比率から割り出されるので、
誰もが希望金額を借りられるものではありません。
自営業など収入が不安定な人は過去3年間の平均所得で判断されますし、
転職1年未満やフリーターの方は借入れが厳しい場合もあります。

ただ、所得が少なくても借入金額が少なければ審査が通る場合も
あるので検討してみる価値が大いにあるでしょう。
金融機関ではその人の借入れ可能額が審査基準で決められており、
年収に占める返済比率が年収の25%~40%といわれています。

仮に3000万円を借りて家を建てるには年収で500万円は必要になります。
(変動金利2.475%、返済期間35年、ボーナス併用無し、頭金無し、年収に占める返済比率の負担額の目安25%)

一方、500万円を借りて家を建てるなら年収が100万円でも借りられるということになります。
(変動金利2.475%、返済期間35年、ボーナス併用無し、頭金無し、年収に占める返済比率の負担額の目安21%)

※ただし金融機関、審査内容によっては審査通らない場合があります。
アルバイトでもフリーターでも契約社員でも家が持てる可能性があるということになりますね。

融資の方法

自己資金だけで賄えれば有難いのですが、
生活の為には手元に安心できるだけの現金を残しておきたいものです。
「借金」と聞くとものすごくマイナスなイメージが付きまといますが
賢く使えば決してマイナスではないものです。

住宅ローンを組んで「借金」をするとします。
その際には必ず生命保険が義務付けられるので万が一、
借主が死亡の場合は住宅ローン支払い残が全額適用され、残された家族の負担は少なくなります。

世の中は空前の低金利時代に突入しています。
金融機関は今や戦国時代となり、様々なお得プランで顧客の争奪合戦を繰り広げていて
金利や支払い条件、ローン手数料などで随分と割安になりました。

都市銀行や地方銀行は安心の大看板です。
勤め先とのタイアップで利子補給などの優遇金利があります。
地域密着型の信用金庫や信用組合は細やかな対応を得意としています。
自営業などの個人商店主には強い味方となってアドバイスをしてくれることでしょう。

最近の注目株はネット銀行です。無店舗を武器に低金利を売りに業績を伸ばしています。
審査期間が若干長いのが気になりますが手数料も安いのでお徳感がいっぱいです。
まずは銀行窓口で訪ねてみたり、ネット銀行のHPで調べましょう。

火災保険と地震保険

思わぬ落とし穴があるのがこの火災保険です。
火災保険料は建築費から算定されるので建築費が安ければ掛金も当然安くなるのですが、
なにも行動を起こさないと住宅ローンを組む金融機関お奨めの火災保険になってしまいます。

銀行が進めてくるプランは大概豪華仕様なので家財道具から水害や破損までを網羅していることが多く、
見積も数十万円になります。各社しのぎを削り様々なタイプの火災保険が用意されているので
Webなどで見積をとり、検討をすることをお奨めします。

火災と盗難だけの加入で十万円台で済ませることも出来るでしょう。
最近人気の地震保険は地震が原因で倒壊した際には最大で火災保険料の半分が支払われます。
掛け金も割高なので建築費が安いのなら今は見送ってしまってもよいのかも知れません。
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自分サイズのフラットハウス

60歳だからこそ家を建てる。住んだ日から人生が前向きで明るくハッピーに花開いてゆくコンパクトな60(ロクマル)ハウスと以前にチャレンジした500万円住宅のお話

shige 500

Author:shige 500



アトリエシゲ一級建築士事務所代表
建築家:湯山シゲユキ

http://atshige.com/

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