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使い方色々500万円住宅

実家の庭に植える。
「そろそろ実家に帰って年老いた両親を助けなきゃ、でも帰っても私の生活空間が無いし、
ひとつ屋根の下では何かといさかいも起きやすいしどうしよう」と言った場合、
庭先の余っている土地に500万円住宅を建ててみるのはいかがでしょうか。
法律にもよりますが、6.37m×5.46m程の小さなスペースが確保できれば可能です。

適当な距離感をもってこそ優しく出来ることもあるのではないでしょうか。
二世帯住宅に建替えることも考えられますが、
年老いてからの仮住まいや引越しは体力を必要とするので辛いものがあります。
あるお宅では建替えが終わり入居直後にお亡くなりになったケースもあるほどです。
現在の環境のまま穏やかに過ごして頂くのも双方の負担もなく良いのではないでしょうか。

実家本体はシェアハウスにする。
前述のケースでやがて両親が他界した後には母屋をシェアハウスとして
若者らの共同生活の場として貸し出すことも上手な活用法です。
家を壊すとなると解体費用もかかりますし、建替えるとなると多額の資金が必要となります。

壊して更地にしてしまうより、建物が残っていたほうが固定資産税が掛からないので、
母屋を上手に使うのです。有効利用するために賃貸として新たに貸し出すのですが
普通の古い住宅をアパートには改造しにくいので共同生活形態のシェアハウスとします。
他人とのふれあいを求める若者に人気があるので新鮮な気持ちにもしてくれるのことでしょう。

実家に2コ植える。
前述の母屋がいよいよ古くなれば壊してもうひとつ500万円住宅を建ててはいかがでしょうか。
土地に余裕があれば2コ3コと建てて賃貸収入を得ます。

アパート、貸家の建替えに植える。
地主さんの相続税対策から賃貸アパートが乱立しています。
供給過多の今日、空室率は上がる一方なって行くことでしょう。
借り手は常に新しい建物に移ります。
何の特色もないアパートでは数年すればゴースト化してしまうことでしょう。

周辺のアパートとの差別化を図る意味でも一戸建ての500万円住宅を建ててみてはいかがでしょうか。
古くなった貸家の建替えにも有効です。
小さいながらも庭付きで上下階の音も気にせず子供を伸び伸びと暮らせる
一戸建てであれば空家率もぐっと下がるはずです。

林のように植えて街に潤いを与える。
安いだけが魅力の500万円住宅だって街に潤いを与えることが出来ます。
気の合う人たちが集まり、ひとつの大きな土地を購入し、
おのおのが好きな場所に500万円住宅を建てるのです。碁盤の目のように建てるのではなく、
まるで地面から生えてきたかのように林立させるのです。

目に見える区画割が存在せずに低い垣根や落葉樹を植えます。
道路も無くして、入り口付近に共同の駐車場を設け、
各棟には曲がりくねった通路を歩き、花や、葉の色、
オブジェなどの点景を楽しむのです。各オーナーは人に貸しても良いでしょう。

孫にプレゼント。
孫のこれからの人生するような感覚で500万円住宅をプレゼントしてみてはいかがでしょうか。
30歳前後の若者は不況のあおりを受けて正社員になれない不安定な雇用状況が続いております。
未来に向かってやる気があるのに世の中に生まれたタイミングが悪かっただけで芽が
積まれてしまうのはなんとも惜しいところです。ここはおじいちゃんが人肌脱いで、
未来ある若者のバックアップをしてみてはいかがでしょうか。
帰る家がしっかりあるだけで夢に向って邁進してゆくはずです。

SOHOなあなた向き。ピアノ教室、ネイルサロン、マッサージ店、Gデザイナー
自宅を仕事の拠点にされる人は意外に多いものです。
賃貸ともなると制限が出るので煩わしいもの。
500万円住宅はコンパクトながら小部屋が4つあるので1つを仕事場として使うことが出来ます。
玄関から部屋まではLDKを通ることなく進めるのでプライベートと分けることが出来るので安心です。

別荘として、海や山に植える。(ヨットやカヌーを楽しむための基地として)
(協同して資金を集めて権利分を味わう)
別荘地が割安になってきました。一家族で所有となると行く回数も限られますし、
着いた途端に草刈をしなければなりません。
タイマイをはたいたのだからと気合を入れて行きますがそれも次第に苦痛になってしまうものです。

でも別荘ライフは格別、海ではボートにヨットに海釣り、
山では避暑にゴルフにハイキングと一度は経験したいものです。
そこで500万円住宅を別荘として活用してみてはいかがでしょうか。
1人ではなく協同で建てて使うのです。出資した権利分だけ使えるようにすれば負担なく使えます。
10年ぐらいしたら売ってしまっても良いし、権利を譲っても良いですね。

バイク野郎のガレージハウス、陶芸部屋として。
1階のひと部屋を土間にすれば建物内にバイクを置くことが出来ます。
隣の部屋をベットルームにしてガラス窓で仕切ればバイクを眺めながら
心地よい眠りに付くことが出来るでしょう。
土間空間であれば陶芸の部屋としても使えそうですね。
寝食を忘れて趣味に没頭できる空間、なんて贅沢だとは思いませんか。

男同士、友人同士、ペットと一緒に暮らせます。
一戸建てなので誰気兼ねなくペットを飼うことも出来ます。
男性同士や女性同士住んでも隣の住民に干渉されることもありません。

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自分サイズのフラットハウス

60歳だからこそ家を建てる。住んだ日から人生が前向きで明るくハッピーに花開いてゆくコンパクトな60(ロクマル)ハウスと以前にチャレンジした500万円住宅のお話

shige 500

Author:shige 500



アトリエシゲ一級建築士事務所代表
建築家:湯山シゲユキ

http://atshige.com/

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